新・世界の七不思議、世界中からの投票によって決められる現代版世界の七不思議
新・世界の七不思議は、世界中からの投票によって決められる現代版世界の七不思議である。
冒険家ベルナルド・ウェーバーによって提案され、前ユネスコ事務局長フェデリコ・マヨールを中心とした実行委員会が候補地を絞り込んだ。
最終結果は2007年7月7日にリスボンで発表されました。
自由の女神像(アメリカ・ニューヨーク)
自由の女神像(アメリカ・ニューヨーク)
自由の女神像(じゆうのめがみぞう, 英:the Statue of Liberty)
アメリカ・ニューヨークのリバティ島(正確にはニュージャージー州に属する)にある像。正式名称はLiberty Enlightening the World(世界を照らす自由)。
ニューヨークにある自由の女神像はアメリカ合衆国独立100周年を記念してフランスより贈呈され、1886年に完成した。アメリカの自由、民主主義の象徴であるとともに、19世紀末以来絶えることなく世界各地からやってくる移民にとって、新天地の象徴ともなっている。
像の高さは46.05m(152フィート)、台座部分も含めると93m(305フィート)、重さは225t。右手には純金で形作った炎を擁するたいまつ(a torch:灯台とするためのものであったが雲に反射して船の運行妨げになるということで中止された)を掲げ、左手にはアメリカ独立宣言の日「1776年7月4日」をローマ数字で刻印した銘板(a tablet)を持っている。王冠の7突起 (spoke) は7つの大陸の7つの海に自由が広がるという意味である。足元には引きちぎられた鎖と足かせがあり、女神がこれを踏みつけている。これは弾圧、暴政からの解放を象徴している。性別は女性で、銅製だが、緑青の為に緑色になっている。1984年、世界遺産(文化遺産)に登録される。
鉄柱による骨組みを銅板で覆った構造になっている。以前は171段の螺旋階段によって冠部分の展望台に上がることができたが、アメリカ同時多発テロ事件の影響を受け一時閉鎖となり、2004年には2000万ドルをかけテロ防止措置が取られ内部の見学が再開されたが観光客が上がることのできるのは台座頂上部の展望台までである。なお2006年8月9日には、像内部の見学は今後も再開しない方針であることが明らかとなった。
台座部分はアメリカの移民の歴史の博物館になっており、エマ・ラザラス (Emma Lazarus) の「新大国 (The New Colossus)」という14行詩が刻まれている。また、現在は撤去されているがフランスのフリーメイソンからアメリカのフリーメイソンに贈られた旨とフリーメイソンシンボルの入ったプレートがあった。
1990年代に、この像は、白人か黒人かとの議論になった。双方に、それらしい理屈があり意見の一致をみることは無さそうであったが、「緑人」ということで議論は終息した。
なお、ニューヨークの自由の女神像は送り主のフランスに向けられているとよくいわれているが、実際はニューヨーク港のほうを向いている。
公式サイト