聖ソフィア大聖堂(トルコ・イスタンブール)新世界七不思議

新・世界の七不思議、世界中からの投票によって決められる現代版世界の七不思議

新・世界の七不思議、世界中からの投票によって決められる現代版世界の七不思議


新・世界の七不思議は、世界中からの投票によって決められる現代版世界の七不思議である。
冒険家ベルナルド・ウェーバーによって提案され、前ユネスコ事務局長フェデリコ・マヨールを中心とした実行委員会が候補地を絞り込んだ。
最終結果は2007年7月7日にリスボンで発表されました。

アヤソフィア(トルコ・イスタンブール)

アヤソフィア(トルコ・イスタンブール)






アヤソフィア


トルコのイスタンブルにある博物館。東ローマ帝国(ビザンツ帝国・ビザンティン帝国)時代に東方正教会の大聖堂として建設され、帝国第一の格式を誇る教会、コンスタンティノポリス総主教座の所在地であった。東ローマ帝国の代表的な遺構であり、しばしばビザンティン建築の最高傑作と評価される。その歴史と威容から、オスマン帝国の時代においても第一級の格式を誇るモスクとして利用された。


アヤソフィア、あるいはハギア・ソフィアと命名された教会堂建築は、ギリシャやトルコなど、かつての東ローマ帝国(ビザンティン帝国・ビザンツ帝国)領の各地に数多く残されているが、単にアヤソフィアと言った場合、イスタンブルのアヤソフィアを指すことが一般的である。

元来の名称であるハギア・ソフィアはギリシャ語で聖なる英知を意味し、その中世ギリシャ語の発音アヤ・ソフィアがトルコ語名アヤソフィアの由来である。日本では聖ソフィア大聖堂、聖ソフィア寺院などとも呼ばれる。

イエス・キリストを象徴する東に至聖所、西に正面玄関を持つ伝統的な平面構成だが、身廊中央部に巨大なドームがあり、これがアヤソフィアの最大の特徴となっている。創建当時は単純な四角形平面であったが、その後、東ローマ帝国、オスマン帝国の時代を通じて、周囲に様々な施設が建て増しされた。内壁は基本的にはオスマン帝国時代に塗られた漆喰仕上げ、大理石仕上げとなっているが、一部が剥がされ、東ローマ帝国時代のモザイク壁画をみることができるようになっている。

1985年、「イスタンブール歴史地域」の一部としてユネスコの世界文化遺産に登録されている。